【舞台】これは呪いか、それとも罰か【YoRHa】
紹介文を改めて見ると「再々演」って凄いですよね。
誰もが「凄い」と絶賛する舞台だったそうなので・・・
私はAmazonでブルーレイを予約して買ったんですが
通常版は現在、再入荷予定がありません!
数々の豪華特典がついてるプレミアム版は在庫アリですが
価格は¥98000~とヤバイです。
欲しい人はこれでも手に入れたい価格だとは思います。
基本「NieR:Automata」に繋がるストーリーなので
前作のレプリカントやゲシュタルトを知らなくても大丈夫!
今年の3月には舞台出演陣諸々を交えた全クリまでやる
生放送をやっていたのも懐かしいですね!
とりあえず両方の軽い感想を。
少年ヨルハVer1.0
「9S」の試作モデルにあたる男性ヨルハ部隊員の物語。
本編の鍵ともいえる「E型モデル」もこの段階で登場していました。
ぶっ通し生放送にヨルハ部隊員役のうち5名が出演してた際に
「殺陣が上手過ぎる影響で、役柄上わざと下手にしないといけない」
と話していたのが凄い印象に残ってます。
実際に見てみると、3号と4号の殺陣はめっちゃ格好良かったです!
最後らへんで2号が見せた立ち回りも凄い!
でも結局、本編でも舞台でもE型の立場は凄く悲しい・・・・・・
音楽劇ヨルハVer1.2
本編サブストーリーのノベルでも語られた「2B」の元になった
「A2」がかつて参加していた降下作戦の物語。
ゲームプレイしていると「あのシーンか」となる場面がありました。
過去の話なので、後に誰が生き残るかは知っているんですが
ノベルパートだけじゃわからなかったことが色々わかりましたね・・・
4号が美人でした。ゴーグル取った2号は凛々しかったです。
少年ヨルハもですが、この時点から既にヨルハ計画の闇が
見え隠れしているのが印象的なストーリーでした。