【懐ゲー】昔ハマっていたマイナーゲームのお話
私は平成生まれなので「懐ゲー」として語れるほど
知ってるものは多くないですが、なんとなく色々ご紹介( ´ω`)
ファイナルリバース
1990年にGBで発売された対戦シューティング。
特にストーリーはなく、1VS1で5試合を競い合うゲームです。
www.youtube.com参考動画からも分かるように、フィールドがかなり独特。
予選で作った通り道が、決戦では相手の通り道になる異色さ!
わざとメチャクチャな道を作って妨害するのも戦略の1つでした。
そして当時の私は何を考えていたのかゲームソフトを
ガンダムマーカーで金色に塗っていました。
突撃!ポンコツタンク
こちらもGBで発売されたシューティング。
HAL研究所が作ってたことに気付いて今更驚き!
www.youtube.comこれも特に深いストーリーはなく、強いて言うならば
ポンコツタンクによる新型タンクへの反逆劇(?)でしょうか。
別にTASじゃなくてもエンディングまで20分ぐらいで終わる短さです。
で、一応対戦も出来ます。(あまり面白くはない)
ポケットカメラ
これは別にマイナーではないかもしれませんが一応。
当時の子供にはカメラなど到底手が出ない高級(?)品でしたが
これを使えば写真が残せる!と、凄いハマっていた記憶があります。
www.youtube.comミニゲームなどの機能も充実していて、シュールの極みでした。
何気にゲーム中のBGMも良いのが多かったと思います。
聞いた話ですが、今世代の子供達にとっては
PS2ですら「レトロゲー」になってしまっているそうです。
時が経つのは早いですね……ゲーム業界は特に。